浴用ブラシ療法で五十肩を改善

皮膚は、内臓の鏡といわれ、その皮膚に刺激を加えて、さまざまな病気や症状を治す鍼灸治療の効果を家庭でも手軽に得られるようにしたのが、浴用ブラシ療法です。
ブラシの毛の1本1本が、鍼灸療法のハリの役目を果たしてくれ、さらに皮膚も鍛えて血行を盛んにする効果も期待できます。
浴用ブラシは、皮膚を痛める心配のない天然の毛(豚や馬、猪など)を用意してください。

肩こりや首のこりの場合のやり方>
こりのひどい部分を中心に軽くたたき、時間は3分くらいが目安です。
1.柄つきの浴用ブラシで右肩は右手で、左肩は左手で気持ちいい程度の強さでたたく
2.こりのひどいところを中心に首の横から腕の付け根にかけてと、首の後ろから背中にかけての広い範囲を刺激します。
上から下に向かってたたいていくのがポイント

<急性期の五十肩の場合のやり方>
時間は3分くらいが目安です。
肩関節の痛い部分は除いて、二の腕から手首にかけて、上から下へブラッシングするようにやさしくこすります。
痛みのある患部は、直接刺激しないでください

<慢性期の五十肩の場合のやり方>
時間は3分くらいが目安です。
痛みのある肩の付け根の患部を直接ブラシでたたきます。
腕が前に上がらない人は肩関節の前側を、後ろに回せない人は後ろ側を重点的にたたきます

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