肩峰下滑液包炎

肩峰下滑液包炎とは、肩の先にある肩峰と上腕骨の間にあって、水枕のような役目をしています。
ここは、血管や神経の多いところなのでちょっと故障があれば、すぐに痛みがあらわれます。
滑液包自体が炎症を起こしたり、腱板が切れて、滑液包内の液体が漏れ出したりして痛みが起こります。
60歳代の人に多く見られ、老化現象のひとつだと考えられます。

治療法は、安静にして、消炎鎮痛薬を用い、理学療法とステロイド注射などです。
リウマチや結核などの炎症性疾患による2次性の場合は、それらの原疾患の治療と滑膜切除が必要になることもあります。

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