本当の五十肩は25%

五十肩ではないかという患者さんを長年にわたって症状別すると、次のように分類されます。
1.烏口突起炎(うこうとっきえん)
2.上腕二頭筋腱炎(じょうわんにとうきんけんえん)
3.肩峰下滑液包炎(けんほうかかつえきほうえん)
4.変性性腱板炎(へんけいせいけんばんえん)・外傷性腱板炎(がいしょうせいけんばんえん)・腱板(けんばん)
5.石灰沈着性腱板炎(せっかいちんちゃくせいけんばんえん)
6.臼蓋上腕靭帯障害(きゅうがいじょうわんじんたいしょうがい)
7.「いわゆる五十肩」疼痛性関節制動症(とうつうせいかんせつせいどうしょう)
8.肩関節拘縮(かたかんせつこうしゅく)

7.のいわゆる五十肩は、五十肩ではないかといってこられた患者さんの約25%にすぎません。
意外に少ないのです。

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