五十肩は夜間に痛む

痛みは肩関節だけでなく、首や腕にまで痛みが広がっている場合もあります。
特に夜間に痛むのが特徴です。
その症状は急性、亜急性、慢性の3期に分けられます。

急性・・・痛みは「烏口突起」という、肩と腕の付け根のあたりにあることが圧倒的に多いようです。
症状の経過とともに、前方にあった痛みが拘縮のためにしだいに後方の痛みになります。

亜急性・・・疼痛はこのころから減少してきます。
しかし、関節内の癒着などによる運動制限が始まります。
衣類の脱ぎ着、腕を背中に回す、腕を上げるといった動作が非常に困難になります。
局所注射をしても肩が上がりません。

慢性・・・拘縮がいっそう強くなるので、ますます肩を動かさないために、筋肉が萎縮してきます。
その結果、肩や腕を動かしたときの痛みが後方にも強くあらわれてきます。

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